ペリリン、オグリン、そしてナミリン
19-Jul-06
今日のよこすかわくわくメールを見て、大爆笑。
◆◆開国祭イメージキャラクター
「ペリリン&オグリン」の人形が登場!◆◆
~~全長17cm、可愛い首振りタイプのマスコットです~~
開国祭を次世代の皆さんにより一層親しんでもらう目的で
昨年登場した「ペリリン」と「オグリン」が
この程首振りタイプの可愛い人形としてデビューしました。
ま、まさかこの「ペリリン」と「オグリン」ってのは、いや、まさかね、と思いつつも検索してみたらやはりペリーと小栗上野介でした。
しかもデザインが小栗上野介の子孫だという小栗かずまたさんという漫画家さんだそうで。
私は知りませんでしたが、花さか天使テンテンくんという漫画で有名だった方のようです。
ところで、この安直過ぎるネーミングに馬鹿受けしたのには、理由があります。
土曜日に、パイレーツオブカリビアンを観に行くため車で急いでいた時のことです。
無残な結果に終わった試験の少し前から、ローズダストを読み始めた上の娘。
最初の頃は上巻を読んでいると判っているのにわざと「私、出てきた?」と聞いて嫌がられていたのですが、途中からかなりスピードが上がってきました。
試験が終わってからは、どこへ行くにも本を手放さず、うー、酔った~、なんて言いながらも車の中でも読んでいるのです。
それだけ夢中になって読むには、きっとお気に入りのキャラがいるに違いないと思って「なになに、誰が好きなの?」と聞いてみました。
え~、別に、と答える娘に「そうねえ…、朋希?」と言うと「え~、違うよ」とつれない返事。
「じゃあ、はずみん*1?」
「ん、羽住さんもいいね」
「…、一功?」
「ううん」
「まさか、並河なんていうんじゃないしょうねえ」と笑いながら言ったら、返事が返ってきません。
「え?!並河なの?!」と夫が大笑いしています。
前に友達に、娘がガンダム好きなのは、大好きなお母さんが好きなものを無意識のうちに好きになるからだといわれた事がありました。
しかし、いくら私が親父趣味だと言っても、花も恥らう中学2年生があの主役2人を差し置いてハムの脂身を好むとは…。
「そっかぁ、ナミリンかあ」と私が言うと、いやーな顔をしておりましたよ。
映画が始まる前の暗がりの中でも読んでいるので、「ママより年上のおっさん連れてきて、私の彼、なんて言わないでよ」と言うと、笑いながら、「にきび薬*2のみたいなのと、並河とどっちがマシ?」と逆襲されて、母は大いに悩んだのでした。
娘たちは2人とも高原学校に行っているのですが、「バスの中で本読んだら、先生の部屋で正座なんだって。正座している間、ローズダスト読んでていいかな?」とお馬鹿な事を聞いてきたわが娘。
帰ってきたらがっかり質問をプリントアウトしてあげようと思っています。