亡国のイージス 完成披露試写会

お邪魔してきました。
感想は待ってくださいね。

昨日は、あまり興奮しすぎたせいか、帰ってから気分が悪くなってしまって早々にベッドに入ったのです。
でも頭が冴えてしまってまるっきり寝付けず、結局起きだして変な感想文を書きなぐっておりました。
…今朝、読み直して冷や汗かきました。(涙笑)

5月26日追記:

篠突く雨の中、夜道を歩く足元から、映画『亡国のイージス』は始まりました。

よく骨太の、という形容をされる作品ですが、観終わってみて、映画は原作から、美味しい肉をたっぷりつけて切り出した太い骨のようだと思いました。
原作に沿って進むストーリーは、原作の要所要所を押さえながら、どんどん進みます。
特に仙石が己のなすべき事を理解し、《いそかぜ》に戻るあたりからのテンポのよさは素晴らしくて、椅子に背中をつけて観ていることができなくなったほどでした。
内容的、物理的にも重たい作品を2時間7分に縮めるのですから、大好きなあのシーン、このシーンがない、と寂しく思うところはありました。最近は通読するというより、自分の好きなシーンを拾い読みする事が多かったせいもあると思いますが、木を見て森を見るのを忘れていたのですね。
ラストの、一見対照的な2人の姿を見て、これはしっかり私の大好きな『亡国のイージス』なんだなと実感しました。

本物の迫力は凄いです。
セットの《いそかぜ》は去年見学させていただいて、触ってみなければ本当に護衛艦としか思えない姿にびっくりしたのですが、波を蹴立てて進む《いそかぜ》役の《みょうこう》は勿論、Tプラスを運ぶF-2の飛行シーン、そしてイージスBLOGのおたまじゃくしさんが仰っていたSH-60Jの10機編隊など堪能させていただきました。
またど迫力の《うらかぜ》撃沈シーンでは、先週観せていただいた戦国自衛隊1549でも劇的に描かれていた専守防衛について、さらに深く考えさせられました。

毎度の話ですが、これ以上書くとネタばれしそうです。
公開されたら、また書きます。
こうやってつたない言葉を連ねるより、わいわい騒ぎながら話したい、というのが本音ですが。(笑)

とにかく、ぜひ劇場でご覧ください。
原作ファンは、少なくとも2回は足を運ばないとならないようですよ。

長くなるので、個々の役については趣味丸出しで下に…。
(more…)

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