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2006年06月03日

『日本沈没』チャリティオークション

LIFE BOATチャリティショップなるものがありました。
LIFE BOATとは、『日本沈没』政策委員会が設立した寄付金制度です。
前売り券のおまけのバンドにも書いてありましたね。

「LIFE BOATチャリティショップ」では、実際に映画の中で使われたコールマン製品を、映画宣伝協力をしているNTTグループのポータルサイト「goo」(NTTレゾナント株式会社が運営)サイト上に設けた「LIFE BOATチャリティショップ」にて、格安で提供いたします。 そして、その売り上げから販売手数料および物流諸経費を控除した後、全額を、日本赤十字社に寄付します。

というお店です。

コールマンねえ…、と思いつつ覗いてみましたら、なんとダッチオーブンがあるじゃありませんか!
ダッチオーブンでお料理したものは何でもとても美味しくなるのですよ。
ご興味のある方は、こちらのエントリをどうぞ。

今出ているのは10インチで小さめなので、次回の12インチのをぜひ買おうと思ってます。
コールマンがついてるなら、きっちりシーズニングもしてくれてあるだろうし、一石二鳥かも。むむ、さびありって書いてある。……ちょっと考えよう。

明日は下の子の運動会です。
去年、酷く暑い中で競技そっちのけで本を読んでいたんだけど何だったかしら、と思ったら、戦国自衛隊1549でした。
あの横長の本が狭い敷物の上で持ち辛くて大変だったんですよ。それもいい思い出です。(笑)

もうあれから1年経つんですね。早いなあ。

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2006年05月30日

「日本沈没」5都市で完成披露試写会

忘れてました。この号外っぽい広告も貰ってました。

日本沈没 広告


大作「日本沈没」(樋口真嗣監督、7月15日公開)が日本映画初の試みでベールを脱いだ。完成披露試写会が29日、東京・日本武道館を拠点に、札幌、名古屋、大阪、福岡の全国5都市で同時に行われた。武道館では、草なぎ剛(31)柴咲コウ(24)ら出演者が舞台あいさつに立ち、久保田利伸(43)ソンミン(18)が主題歌を披露。その模様を各会場に生中継して合計1万5000人がイベントも同時に楽しんだ。
nikkansports.com


今回は樋口監督の話だけメモればいいやと思っていたのですが、色々書いてきたのであげておきます。

司会はTBSの安住アナウンサーでした。
挨拶はまず草なぎさん。
…長かったです、凄く。(笑)
めざましでもやっていましたが、「こんな大きなところで挨拶できて、おれ生まれてきてよかった」「ぼく、沈没寸前です」とかかなり上ずった感じで言っていました。
本人曰く、DVDの特典用に沢山しゃべったそうですが。

次は柴咲さんなんですが、ここでもちょっと詰まると、草なぎさんが「後ろで見守っているからね」「出来上がってどうでした?」などと司会役を。

及川さんは、「武道館ベイベー! 全国各地の沈没ベイベー! …終わります」と。(笑)
その後も緊張してるから、と何か仰っていたのですが、…メモが読めない。

国村さん 始めての政治家役。非常にA級のエンターテイメントになっています。

豊川さんは、あまりに話が長かった草なぎさんに「早く沈没しろよ」と。
けど草なぎさんは「そんな事言いつつ、豊川さんいつも優しいじゃないですか」。
で、及川さんの真似してベイベー!をやりつつ、見て損はない感動できる映画です。

大地さん 久しぶりの映画で楽しく仕事をさせてもらった。
草なぎさんと仕事をさせてもらって、人はそれぞれ生きている意味があると思った。

で、最後に樋口監督。
事前に安住アナのところへ行って、ネタの打ち合わせは必要かと聞かれたそうです。(笑)
「東京にお集まりの皆さん。すみません、沈めてしまいました」と始まって、試写会が同時に行われている地域全部にご挨拶。
こんなにすばらしい人たちとかかわれて、この場でも楽しく過ごさせてもらっていいんですか。
最近、自分のために生きるより、誰かのために生きたほうがいいんじゃないかと思い始めている。
そんな気分になってもらえたらいいなと思う。
そして、安住アナが、もういいですか?と聞くと、後は映画に入ってる、と仰っていました。

おっと、帰ったら感想書きます。




観終わって、一昨年のお台場映画王で『日本沈没』を観た時、亀山プロデューサーがカタストロフィだけじゃなくカタルシスがない映画は駄目なんだと仰っていたのを思い出しました。
今回の日本沈没は両方入ってました。

特撮は凄いです。知っている場所が自然に破壊されて行くのを見るのは、本当に怖い。
ノヴァのCMを始めてみた時、あんなの見せちゃって大丈夫なのかしらと思ったものですが、実際映画で見ると迫力が違います。早くちゃんとした映画館で見直したいです。
特撮の怖さもですが、ハイパーレスキュー隊の彼女の家族に視点を当てていたのが、実際にこのような災害が起きたらどうなるのかを見せ付けられたようで別の恐ろしさを感じました。

主役の小野寺は、小野寺というより「草なぎくん」でした。
私は彼の出た映画もテレビも観たことがありませんが、今回の小野寺は最初から最後まで丁度アリエールのCMの彼のような感じでした。
彼が着ている白いシャツが、どんな状況下でも白いままだったせいも多分にあるかも知れませんが…。
ああいう優しさって、今の女性には受けるのでしょうか?


樋口監督がトラウマになりそうだったと言っていた(と思う…)、ガラスが降ってくるシーンはありませんでしたが、前作で有名だったあの台詞も言い回しが変わってはいるもののちゃんとありました。
最後に灰で真っ白になっている人たちも出てきて笑えましたよ。

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2006年05月29日

確かにありゃ分かりません

06-05-29_23-26.jpg


お土産はこのバンドとチラシ。
持っているから子供に上げようと思っていたのですが、どうやらちょっと前売りでもらったのとは違うようです。これはブルー一色。前に貰ったのは、ブルーに白が入っていました。
…やっぱり私のにしようっと。(笑)

感想書いていると時間がかかってしまうので、ちょこっと書いておきますね、(新人)こそついていませんでしたが福井さんの事を。(笑)
ネタばれにはならないと思いますが、嫌な方もいらっしゃるかもしれないので、下に書いておきます。

ここ数日すごく忙しくて、土曜の清掃工場見学もちゃんと写真上げていません。
おまけに日曜は二日酔いだったし…。(苦笑)

明日、頑張ります。



どこに出てくるのか気になっていた3人ですが、富野監督が最初でした。
すごーく徳の高そうなお坊さん。国宝を梱包して海外へ移送するのを見送っていました。
はまりすぎ。違和感がまるきりありませんでした。
ローレライの時と違って、今度はばっちり映っています。

次に庵野監督だったかな?空港のフェンスの外で騒いでいる人たちを尻目に逃げ出す政治家の後をうつむき加減で歩いていました。

で、われらが福井ブンゴー。
特撮エースの記事にあったとおり、会津娘(だっけ)という造り酒屋の杜氏さんです。
和久井映見さんから酵母を預かって家族と避難するシーンだったのですが、「お嬢さんもお元気で」「行こう」と3人の中では唯一台詞のありました~。

福井さんのカッコ、確かに凄い。
ブルーのキャップに緑のジャケット、中に横じまのポロシャツだったかしら、とにかくうわーって感じでした。
和久井さんが作家さんだと分からなくても無理はありません、ありゃ。


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終了

終了

すごい迫力でした。

タイトル前に鳥肌立ちました。




外に出たら、庵野監督と甘木プロデューサがいらっしゃいましたよ。

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日本沈没全国縦断完成披露プレミア試写会


日本沈没全国縦断完成披露プ





よしきさんに誘ってもらって私が一足先にチケットの引き換えに。
前にイベントがあるのは知っていましたが、派手な飾り付けにびっくり。
武道館だと飾り映えも飾りがいもありそうですね。

まわりの喫茶店は軒並み満席で、チケットの交換より空席探しに疲れました。
なお、5時半よりイベントがあるようです。お家にいる方は芸能ニュースチェックしてみてくださいね。


日本沈没全国縦断完成披露プ

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2006年04月25日

日本沈没、ポスターは4種類

土曜日のエントリに書いた『日本沈没』のチラシにあった「東京沈没」が気になって調べたところ、こんな記事がありました。

日本が沈んでいく-。製作費20億円の大作映画「日本沈没」(樋口真嗣監督、7月15日公開)の列島縦断ポスターが完成した。札幌、東京、京都、福岡の4都市が地殼変動による大災害に襲われた姿を都市ごとにポスター化。北海道版、関東版、関西版、九州版として、22日から各地の劇場に限定掲出される。

 それぞれご当地のシンボルが描かれている。札幌は時計台、テレビ塔。東京は国会議事堂、都庁、六本木ヒルズや高層ビル群。京都は京都タワー、東寺、清水寺、京都駅ビル。そして福岡は福岡タワー、福岡ヤフードームに加え、九州の象徴として熊本城まで登場。大火災や大洪水に襲われた様子が豪快なタッチで描かれている。
nikkansports.com

描かれているのは、生頼範義さんだそうです。
記事にはスターウォーズって書いてありますが、私には平井和正さんや大藪春彦さんの方って感じですが…。

他の地域のポスターもぜひ見たいですね。

(追記: GW中に見つけた5角形の大きなディスプレイ。
たくさんの人たちが一枚一枚見ては、すごいと言っていました。)

九州、京都沈没京都 九州、京都沈没九州

札幌も札幌

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2006年04月22日

日本沈没ポスター

日本沈没ポスター

プロデューサーズを観に来て見つけました。
立派なチラシです。
東京沈没、ってあるけど、地方によって違うのかしら。
(追記:4種類あるそうです。詳しくはこちらを。)


これは中。

国土だけでなく、心まで失ってしまうのか?
”衝撃”と”感動”の2時間15分。
あなたは、そこに自分の”故郷”を目撃する。

とあります。

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2006年01月07日

爆弾とんかつスペシャル

…って書いたって何の事やらさっぱりでしょうが、これが爆発道場第十二発のタイトルなもんで。(笑)

帰ってきてから寒くて寒くて、買出しにも行かずに(ネットで西友に頼みました(苦笑))、家の中で震えていた私が、まだ一日分の食料があるのに出かける気になったのは、記者犬さんが、爆発道場が涙なくして読めないと書き込みしてくださったからでした。

ええと、福井晴敏(新人)in樋口版『日本沈没』『会津若松のトンカツはでかかった』
というのが正式タイトルなのかしら、どうでもいいけど。(笑)
で、(新人)が語っているように福井さんの映画デビューの顛末記なのですが、これ、以前の伊豆のと双璧をなす面白さ。しらっとした語り口だけで笑わせてくれますよ、ほんと。(苦笑)

これはちょっと抜き出しても面白くないので、是非書店でお手にとって見てください。
…マジでイージスの下巻後半部分と同じ肉体的効果(精神的には全く違う)があるかも知れませんので、お気をつけを。
悪くすると「このおねえちゃん、仮面ライダーカブト(いや、表紙がそれなもんで…)にそんなに感動しとんのか?」とその辺の子供に不審がられる可能性が大です。

福井さんの役は、もんじゃ焼き屋のオヤジだとどこかで聞いた覚えがあったのですが、実際には会津若松の造り酒屋の杜氏の役だったそうで、ギャラはこれ(多分。器が同じようなので)だったそうです。(笑)
撮影時の写真はこちらでも見られますよ。

地元の方になりきった初出演、お疲れ様でした!
願わくば、福井さんが出てくるシーンがどシリアスじゃありませんように。
噴出したら顰蹙モノですもの。(笑)


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2005年11月06日

『一読一会』 福井さんインタビュー

一読一会:中高校生が読書の楽しさ考える中高校生が読書の楽しさなどについて考える「一読一会(いちどくいちえ)」(毎日新聞社、全国学校図書館協議会など主催)が5日、日本科学未来館(東京都江東区)で開かれ、約150人が参加した。中高生自身が司会を務めるなど運営にたずさわり、昨年に次いで2回目。

この『一読一会』というイベントは、中高生が主体となって行われていて、実行委員も中高生でした。
なので、勿論、福井さんへのインタビュアも中学生と高校生の女の子2人。
うわ~…、そんな事、聞いちゃうの?とびっくりするような事も堂々と聞いていて、中々面白かったです。
下のエントリに上げた、ロディアの13番を16枚分メモを取ってきましたが、例によって判読不能部分が多くて。(苦笑)
判る部分だけ書いておきます。

なおオフィシャルによると、12月3日にも札幌でこのイベントあるようですね。


インタビュアの発言はイタリック、福井さんの言葉をそのまま書いた部分は「」でくくりました。
カッコ内は私の補足です。


このイベントについてどう思われましたか?
・「すごいざっくりした質問ですね。(笑)」
・中高のときは活字が読めなかったので、こういう集まりは俺にとっては尊敬に値します。
 「いまのところ、笑うとこなんですけど」(と、リアクションのないインタビュアに言うと)
 「さっそく笑わせていただきます」(…大爆笑)
・これって犯罪者になんでこんなに犯罪が多いのかと聞くのと同じだが、胸に手を当てて考えてみると中高の時にビジュアル社会に入っていた。
ライトノベルが入り口となっていて、映像等受け手が受身でいていいものが増えてきていた。
本は能動的であることを要求するから、映像とは違ってそんなに大変なものなんだからそっちで何とかしてからこっちへ持ってきてよ、という感じだった。
・今は映像もゲームもかなりレベルが高くなり、本は立場を脅かされている。



◎子供のときは本を読まなかったんですか?

・感想文を書かないといけなかったので、課題図書は読んだ振りをして感想文を書いた。
・課題図書以外の本の感想文も書かなくてはいけないときは、架空の本をでっち上げて書いた。(笑)


◎漫画やアニメが好きだったんですか?
・本を読むとっかかりがガンダムだった。
 生々しく大人の話で、中高生が読むものじゃないような原作者が書いた小説版は文章でも緩急を出すことが出来、映像の刺激に近くてカッコいいと思った。
・児童文学は子供向けに易しく書いているのが頭にきていた。
大人が真剣に伝えようとすると、子供は判らなくても聞く姿勢をみせるものだ。
・描写として容赦がない。文章で読み手の想像にゆだねる。
・栄養としてはじめて受け取れたのがガンダム。
・小説家で好きなのは、25、6になって読んだ高村薫。カッコよくてつやのある人の心に残る文章。
どうやったらまねられるだろうと思っていた。


◎なぜ作家に?
・長く座っている時間が必要だけど、丁度バブルで会社がなくなって警備業についた。ただいればいいという美味しい仕事だったが、想像を絶するほど暇。3ヶ月くらいは給料を上げるための資格を取ることに使ったが、後はやることがなくて、このままでは馬鹿になるかもと思った。
・人間追い詰められると本質と向き合うようになる。
・で、「月刊福井晴敏」みたいな感じで、5000枚の大長編を書いて、会社の人に見せた。
「今にしてみれば、残酷なことをしました」(笑)(7人しかチームにいなくて、しかも福井さんは副隊長だったそうです。ダメだしは出っこないと…。)終わってみんなが喜んだ。(笑)
・出版社に持ち込もうと思ったけれど、小説は持ち込み禁止。
なら新人賞を取らなくては。←思い悩んだりしたのではなく、反射行動としてそういう結論に。


◎作家になってからの本の魅力とは?
・作家になって思ったのは、本ってこんなに売れないのか、という事。
・少し前までは5万部売れればヒットといわれたが、今は1万に下がっている。
・これはやばい。
・でも大ヒットというものがある。素晴らしい本が口コミで広がっていくのは奇跡に近いが、これをこっちから仕掛ける。
・イージスはこういう意味の奇跡だったが、それでもハードカバーは10万部ほど。
・ヒットの指数を上げなくてはいけない!それには映像化が一番。
文学賞を取るより、映像化の方が目立つ。←映像になるほど面白い本なんだなと思って手にとってもらえる。
・映像になるなら、自分でも動こうと思った。
そうすると出版社も動かざるを得ない。出版社の営業も映画のチームへ。
出版社の人たちは、映画と違って100万人を相手にする仕事はしていない。10万部でヒットと喜んでいたら、10年後にはこの市場がなくなってしまう。そこへ映画という違う世界を見せることで、刺激を与えたい。
・読書は能動的だから、つまらない本を読むとつまらない映画の50倍はショックを受ける。もう読むもんかという事になってしまう。


◎戦争や自衛隊にこだわっているのは?
・外国の映画賞取った映画と、アルマゲドンが並んでいたらどちらを見るか?CMとか見ても判るが、派手な見せ場が必要。
・自衛隊を使うと、説明が多くなって鬱陶しかった。イージスはそれを武器にして書いた。
・映画化が決まった時、考えたのは商売のこと。
芸術と対極にあるし嫌われていた言葉だと思うが、小説とは儲かるものだと知らしめる必要があったので、ただ働きが多かった。
・以前、角川映画がやっていたようなタイアップがあったが、あれで角川が火の車になり、出版社は及び腰だった。こういう状況だったので、のるかそるかにかけないと無理だった。
・ローレライは今までの講談社としては、ありえなかった体制をとった。


◎映画化で作家の仕事は?
・全部に参加した。打ち合わせにかけた時間は1000から2000時間。
この時間を使えば1、2冊本がかけたと思う。


◎映画をみてどうだったか?
・全人生、運命がかかっていたので、出来上がってみても映画として見られない。


◎よかったシーンは?
・爆発は言葉より映像だと思う。


◎役者からの意見は?
・特にイージスは役者の一人一人に意見があった。渥美と瀬戸のタバコを吸いながらのシーンはアドリブだった。ざっくりとして台本はあったけれど、日頃思っていることを出してくれと。


◎映画の悪いところは?
・戦国自衛隊1549では、原作がまだ出来上がっておらず、プロットの段階だった。原作はバイブルとなるべきものなのにないままだったので、現場には苦労をかけた。
・映画と本が一緒にでるのは一見理想的だが、失うものもある。


◎注目しているものは?
・昔の角川映画のCMのやり方。サブリミナルのようで、見に行かないと日本人じゃなくなるような。
ああいうやり方を考えてみたい。


◎漫画化について。
・描き手に任せられる体制作りが必要。作者のパワーを引き出さないと。
・漫画家は新人の中から力のある人を推薦してもらって選んだ。
・漫画は週刊ベースだし、人気投票とかがあり、話をはしょるのが難しい。週一回見せ場を作らなくちゃいけないとか、クリアしなくてはならないものが多かった。
・(原作があるからといって)消化試合ではなく、これから仕掛けてみたいと思う人を組むのが必要。


◎これからの予定?
・2月にOp.ローズダスト。
今、クライマックスシーンを書いている。お台場が出てくるので、実地で取材が出来た。
・アニメ。テレビシリーズを1から立ち上げる。
・ガンダムの新作。原作を書いた後、アニメ化する?


◎面白い本があるか?
・「俺の本は面白いよ」(笑)
それを読んだ後で、高村薫の新刊は?
あれは極北(でいいのかな、ちゃんと聞き取れませんでした)のものだから、あれを読めたら怖いものはない。


◎映像では?
・樋口監督の『日本沈没』
・2カット、出演している。和久井映見と演技のからみあり。
・最後に、「福井晴敏(新人)」と出ると思う。(新人ですか?(笑))

こんな感じでした。
すみません、いつもわかりづらくて。

本や雑誌では見ていた事もありましたが、実際に伺ってみるとこのように考えていらっしゃったんだなと頷けるところが多かったです。

この先の予定ですが、ガンダムAでの連載とは別にアニメのことを仰っていたのが気になります。
あと、勿論新人俳優、福井晴敏氏も。(笑)

このイベントについての報告記事は明日の毎日新聞に、23日には詳しいものが載るそうです。

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2005年10月28日

『日本沈没』 製作発表

草なぎ興奮 「日本沈没」製作発表 SF作家小松左京氏(74)の代表作で、33年ぶりに映画化される「日本沈没」(樋口真嗣監督、来夏公開)の製作発表が27日、東京・内幸町の帝国ホテルで行われ、主演する草なぎ剛(31)、柴咲コウ(24)のほか、共演の豊川悦司(43)、及川光博(36)、大地真央(49)、國村隼(49)らが勢ぞろいした。日本映画最大級の製作費20億円を投じた超大作に、草なぎは「日本映画を代表する映画ができた」と熱っぽく語った。 (中日スポーツ)


これを見て、日本映画最大級の制作費より何よりびっくりしたのが、『國村隼(49)』でした。
すみません、もっと年上でいらっしゃるんだと思っておりました~。(笑)
役所さんより1歳上だけなんですね!わー………。


「日本沈没」リメークで“総理見て!” お互いの印象について草なぎは「コウさんの大きくまっすぐな目に刺激され、いいシーンが撮れた」、柴咲も「若造なのに口出しをする私を受け止めてくれた」と好印象を抱いた様子。内閣総理大臣役の石坂浩二(64)は「一番見てほしいのは小泉総理。この映画を見て(危機管理の)参考にして」とのメッセージを寄せた。
(スポニチ アネックス)

小泉総理を彷彿とさせる役だとか。
大地真央さんの危機管理担当大臣なんてぴったりの気がしますが、どんな映画になるのか楽しみです。

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2005年10月01日

《しもきた》で難民体験

いしかわさんに情報を頂きました。
『日本沈没』のエキストラ募集を大々的に行っているようです。

こちら↓は、エキストラ募集を行っている製作会社のサイト(株式会社プラスミック)の該当ページからですが…

撮影は2005年10月初旬から11月中旬で、下記の場所にて予定してます。 下記のうち、どこか1つの場所だけでの参加も大歓迎です。

◆ 茨城県水戸市
◆ 埼玉県入間市・本庄市
◆ 千葉県館山市
◆ 東京都日野市
◆ 神奈川県小田原市
◆ 静岡県沼津市

あっちこっちで大々的に行われるのですね。

館山市役所には詳細が書かれていました。

撮影は、日本の沈没という危機を乗り越えて、船内で避難民に大臣(大地真央)が演説するシーンを予定しています。


いきなりラストですか?(笑)

撮影場所 館山湾停泊中「しもきた」船上
撮影日時平成17年10月7日(金)8:00~18:00 ※7:00~17:00から変更になりました。
出演対象者老若男女、幅広く募集。
服 装季節設定は、春から秋。長袖もしくは半袖の場合は上着着用。 あくまでも災害から避難する設定ですので、汚れてもいい服装。
持ち物 災害地から避難する設定ですのでリュック、旅行バックや風呂敷包みを用意してください。 あわせて、タオル・手ぬぐい・水筒・軍手・帽子・マスクなども用意してください。
参加記念品映画「日本沈没」特製Tシャツ、昼食 弁当あり(※追加)
注意事項①エキストラに申し込みされても、必ず参加できるとは限りませんので、ご了承ください。 ②制作者の都合上、エキストラ参加部分がカットされることがあります。 ③エキストラの可否と詳細については制作会社から後日、直接連絡があります。
申込方法申し込みはEメールのみで、直接、制作会社へ申し込んでください。 なお、氏名・性別・年齢・連絡先(メール以外の連絡先)を必ず明記してください。
申込締切 平成17年10月4日(火)  ※10月2日(日)から変更になりました。

制作会社 ㈱プラスミックCFP  Eメール:extra-info@plusmic-cfp.com ※アドレス変更に        なりました。

このしもきた、と言うのは輸送艦《しもきた》ですね?

輸送艦の上に、早朝から丸一日……。
幸せなような、すごく大変ような。(笑)

いしかわさん、ありがとうございました!


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2005年09月25日

「日本沈没」 本庄でロケ 「無極」サイトオープン

『日本沈没』避難だ!? 来年公開 本庄で大規模ロケ撮影エキストラ二百五十人を動員し、中心街を交通規制した大規模な映画のロケ撮影が二十三日、本庄市であった。来年七月公開予定の「日本沈没」(樋口真嗣監督、配給・東宝)で、彩の国本庄拠点フィルムコミッションが協力した。

 ロケは早朝から行われ、ヒロインのハイパーレスキュー隊員役の女優柴咲コウさんが、無人の街を訪れたり、避難する人々や車の間をオートバイで疾走したりするシーンが撮影された。オートバイのシーンでは、本庄銀座通り約五百メートルが通行止めにされ、歩行者のエキストラや車列で埋まった。
Chuniti web press

先日、書いたエキストラの撮影がニュースになっていました。
見学に行っていて、急遽エキストラになった方もいたようで、私も応募してみればよかったなあといまさら悔やんだり。(笑)


さて、今後楽しみにしている映画をもうひとつ。
真田さんが主役の『無極 The Promise』ですが、やっとオフィシャルサイトを見つけました。
と言っても日本のではないのですが。
ヴェネチア映画祭に参加以後、日本のニュースでは何も引っかからないし、GAGAにはまだこれだけだし、丸の内ルーブルだし、心配になってました。(苦笑)

真田さんも楽しみなのですが、なんといっても行=リバー・フェニックスと思っていた私に、ころりと「これは行だ!」と言わしめたニコラス・ツェーも出ているのです。
映画の仙石と、脳内行の共演ですよ。
素敵過ぎです。
まあ、そんなことを思っているのは私だけでしょうが(いや、2人ぐらいはいるはずだわ)。

これが無極のニコちゃん
これもいいかしら。
真田さんはこんな感じですか?
ここに他の写真もあります。


これが、ニコちゃん=行と私に思わせた映画、「ジェネックス・コップ」(笑)

ジェネックス・コップ
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どちらもお勧めです~!

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2005年09月11日

映画「日本沈没」エキストラ募集

asahi.comからです。

作家小松左京氏のベストセラー小説「日本沈没」が33年ぶりに、草なぎ剛さん(31)と柴咲コウさん(24)の主演で再映画化されることになり、ロケ地に選ばれた本庄市の撮影支援組織「彩の国本庄拠点フィルムコミッション」が、エキストラを募集している。

 逃げ惑う群衆役のエキストラとして約200人を募る。すでに約100人が応募済みで、定員になり次第締め切る。撮影は9月23日午前8時~午後6時で、同市中心部の銀座通り周辺を予定している。

エキストラについての問い合わせはフィルムコミッション事務局(電話0495・22・5241)へ。
彩の国本庄拠点フィルムコミッションのトップに繋がりません。つながりました。こちら
キャッシュはこちら
樋口監督が去年の映画王の『日本沈没』で、子供のとき怖かった(だと思うんですが…。)と言っていらした地下鉄出口のシーンで顔にガラス片が降り注ぐ役なんかもエキストラだったのかしら。
埼玉かあ…。(←考えているらしい。)


今日は選挙ですね。
後でauのお店に行ってみよう。

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2005年08月23日

お台場映画王 ローレライ

メモ、取ってきたのですが、またしても汚い字でよく読めません。
一応判読できるところだけ書いておきます。

ルーカスフィルムのTシャツ着た笠井アナ、いきなり「てーー!」で始まりました。
前のガンダムⅢでは、ゲストの古谷徹さんと共に泣いたとか。(笑)

その後、香椎由宇ちゃんと福井さん、登場。
ヤマト、ガンダム、ローレライって並べられると逃げ場がないなど福井さんが笑わせてくれます。


香椎さんに映画のオファーはいつ頃?
→4年前だったが、ペンディング続きだった。
その間、何か条件が付いたりしてた?と聞かれて、他の映画には出ないでくれと言われていたと。


初めての現場はどうだった?
→他の映画に出た事がないので、緊張して周りが見えなかった。

馬鹿話できない雰囲気だったよね、と笠井さんが言うと福井さんが「あの樋口真嗣が監督なのに」と。(笑)
監督の話が抽象的で、役者が理解できなかった。

私も抽象的だったから、抽象的同士でわかっていたけど。
初めてだったから、そういうものだと思っていた。


そこで柳葉さんが代表して「おれたち、あんたの言ってることわからないよ」と言いに言ったんですよね、監督は絵でわかってるんだろうけど、でも、そのおかげでその後打ち解けた感じだったと、と笠井アナ。
ギャグ漫画でよくある視線があっちこっち行っちゃってテンぱってる人ってあるけど、実際に始めてみたと福井さん。


ここでパウラスーツが出てきました。顔色が悪い人型が着ていたのですが、笠井さん、早速デスラーと呼んでました。


パウラスーツは重くて大変じゃなかったですか?滅入りませんでした?
→楽でしたよ、初めてのオーダーメイドでしたし。(笑)
背中に亀の甲羅と呼んでいたのがついていて、それのおかげで動きの激しいシーンの後にはあざだらけになった。

監督がパウラの髪型にとてもこだわっていた。どのくらいパウラが可哀想なのか表現できるのは髪だけだった。

撮影は楽しかった?と聞かれて、ちょっと沈黙。
すかさず、あ、楽しくなかったんだ、という笠井さんに「監督の動きが面白い」と。(笑)
これがはじめての撮影だったので、独特だったようだけど、こういうものだと思っていた。


福井さんに、映画観てどうでした?
→どうしてみんなコート着てるんだろう?
公開時は春先だったのでビジュアル優先なんだろうと思ったけど、夏に見るとありえない。

最後に、皆さんにと言われて香椎さんが「一個でも面白いところを自分なりに見つけてください」と言うと「あ、おれはいつもあれみてこれみてって言って地雷踏むんだよね。自分で見つけてください」と福井さんがしめて(?)ローレライが始まりました。

ローレライ後、再び笠井さんと香椎さんが登場。

DVDのコメンタリーを入れた時の3人の写真を見て、笠井アナ「濃いオヤジが三人映ってますねえ」、香椎さんが「監督、また太りました?」。(笑)
笠井さんがお呼びしたのにお忙しくて駄目でした、と言うと「いけなくてごめんね」とメールが来ましたと香椎さん。
去年の映画王での日本沈没の話に触れ、あれで観て、やっぱりいいなと思って監督がTBSに持ち込んだんだと思ったと。

原作は昭和の時代の話が続きますが、それを考えて演じましたか?
→ 考えないで演じた。
原作は高校の授業中や、通学時に読んだ。
原作は表現が密だったので、台本だけで判らないときは参照した。
イージスより読み辛いですよね、肝心のところに来ると遠回りしてと福井さんに言ったら、読まれてますねえ、と言われた、と笠井さん。


なんだか判りづらいですね。(苦笑)
とりあえずこれで上げて(明日になるとますます判らなくなっちゃうので)、また直します。

追記:
夫にも聞いて、忘れていたところも足してみました。
こうやって書いちゃうと、なんだか香椎さんが一人でまじめに語っているようになってしまっていますが(すみません、うまく語り口を再現できないので。)、そんな事はなくて、楽しそうに話していらっしゃいましたよ。
自分の演技はよく観られないと恥ずかしがっているのが、とてもかわいらしい方でした。

今日も休みの夫、子供達をホリックに連れて行くはずが、急にリンダリンダリンダに変更です。(苦笑)
(8月24日)

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2005年07月05日

日本沈没!!

夕べの大阪での試写会舞台挨拶の記事をSANSPO.COMから。

真田広之が試写会あいさつ…「宇宙戦争」偵察済!? また、「ラストサムライ」で共演した米俳優、トム・クルーズ主演の「宇宙戦争」や「スター・ウォーズ エピソード3」と公開が重なることに「この夏は燃えますよー。『昨日の友は今日の敵』」と苦笑いした。


 米ロサンゼルスを拠点とする真田は「宇宙戦争」の撮影現場も訪れたといい、「陣中見舞いのつもりだったんですが、“偵察”だと思われたかも」とジョークを飛ばしていた。


『宇宙戦争』には勝ってると思います。
観終わった後に残るものが違いますもの。
ダコタちゃんは凄かったし、トム・クルーズも冴えない父親好演してたし、ティム・ロビンスも可哀想な人はまってたと思うんですが。
前からずっと楽しみにしてたし、うわさにたがわず迫力も凄かったし、ずーっとどきどきして観てたのですが…。…が…。
もうやめておこう。

そして、もうひとつ。
うちでは今朝のめざましで歓声が上がりました。

草なぎ&柴咲 W主演「日本沈没」

小松左京さんのベストセラー小説が原作で、1973年に公開されて大ヒットした映画「日本沈没」が、32年ぶりに再映画化されることが4日、決まった。配給元の東宝が発表した。

 主演はSMAPの草なぎ剛(30)、柴咲コウ(23)。最新CG技術が駆使され、邦画では最大級となる製作費20億円の超大作は、来年の夏休み映画としてよみがえる。

そして…。

メガホンは、「ガメラ 大怪獣空中決戦」の特技監督や、海洋サスペンス映画「ローレライ」などで手腕を発揮した樋口真嗣監督(39)。東京消防庁、海洋開発研究機構なども全面協力し、本物の潜水艇や、マントルまで掘削できる地球深部探索船「ちきゅう号」(今夏完成)なども登場し、迫力映像を盛り上げる。


今度は消防庁!《しんかい》も大活躍ですか? *1
「なにもせんほうがええ」 *2 が、今年の夏も流行りそうです。あ、来年もか。(笑)

何度も書いてますが、去年の夏、お台場映画王の樋口監督セレクションで『日本沈没』を家族で観て来たのです。
前後のトークがとても楽しくて今年も楽しみにしていたのですが、まさかあの作品をあの監督で観られる日が来るとは思っておりませんでした。
(去年の内容はこちら。感想はこちらです。)


樋口監督、期待してます!!!!!



↑しんかいのカップヌードルwith娘のアレンジ。
きのこフロッグがコーラのキャップの上に乗ってるんですが、大きさの比較としては非常に判りづらいような。(笑)



*1 : (ちっさくなったカップヌードルの容器も出てくるのかな?)
*2 : (箱根の老人のお言葉)
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