忘れてました。この号外っぽい広告も貰ってました。
大作「日本沈没」(樋口真嗣監督、7月15日公開)が日本映画初の試みでベールを脱いだ。完成披露試写会が29日、東京・日本武道館を拠点に、札幌、名古屋、大阪、福岡の全国5都市で同時に行われた。武道館では、草なぎ剛(31)柴咲コウ(24)ら出演者が舞台あいさつに立ち、久保田利伸(43)ソンミン(18)が主題歌を披露。その模様を各会場に生中継して合計1万5000人がイベントも同時に楽しんだ。
nikkansports.com
今回は樋口監督の話だけメモればいいやと思っていたのですが、色々書いてきたのであげておきます。
司会はTBSの安住アナウンサーでした。
挨拶はまず草なぎさん。
…長かったです、凄く。(笑)
めざましでもやっていましたが、「こんな大きなところで挨拶できて、おれ生まれてきてよかった」「ぼく、沈没寸前です」とかかなり上ずった感じで言っていました。
本人曰く、DVDの特典用に沢山しゃべったそうですが。
次は柴咲さんなんですが、ここでもちょっと詰まると、草なぎさんが「後ろで見守っているからね」「出来上がってどうでした?」などと司会役を。
及川さんは、「武道館ベイベー! 全国各地の沈没ベイベー! …終わります」と。(笑)
その後も緊張してるから、と何か仰っていたのですが、…メモが読めない。
国村さん 始めての政治家役。非常にA級のエンターテイメントになっています。
豊川さんは、あまりに話が長かった草なぎさんに「早く沈没しろよ」と。
けど草なぎさんは「そんな事言いつつ、豊川さんいつも優しいじゃないですか」。
で、及川さんの真似してベイベー!をやりつつ、見て損はない感動できる映画です。
大地さん 久しぶりの映画で楽しく仕事をさせてもらった。
草なぎさんと仕事をさせてもらって、人はそれぞれ生きている意味があると思った。
で、最後に樋口監督。
事前に安住アナのところへ行って、ネタの打ち合わせは必要かと聞かれたそうです。(笑)
「東京にお集まりの皆さん。すみません、沈めてしまいました」と始まって、試写会が同時に行われている地域全部にご挨拶。
こんなにすばらしい人たちとかかわれて、この場でも楽しく過ごさせてもらっていいんですか。
最近、自分のために生きるより、誰かのために生きたほうがいいんじゃないかと思い始めている。
そんな気分になってもらえたらいいなと思う。
そして、安住アナが、もういいですか?と聞くと、後は映画に入ってる、と仰っていました。
おっと、帰ったら感想書きます。
観終わって、一昨年のお台場映画王で『日本沈没』を観た時、亀山プロデューサーがカタストロフィだけじゃなくカタルシスがない映画は駄目なんだと仰っていたのを思い出しました。
今回の日本沈没は両方入ってました。
特撮は凄いです。知っている場所が自然に破壊されて行くのを見るのは、本当に怖い。
ノヴァのCMを始めてみた時、あんなの見せちゃって大丈夫なのかしらと思ったものですが、実際映画で見ると迫力が違います。早くちゃんとした映画館で見直したいです。
特撮の怖さもですが、ハイパーレスキュー隊の彼女の家族に視点を当てていたのが、実際にこのような災害が起きたらどうなるのかを見せ付けられたようで別の恐ろしさを感じました。
主役の小野寺は、小野寺というより「草なぎくん」でした。
私は彼の出た映画もテレビも観たことがありませんが、今回の小野寺は最初から最後まで丁度アリエールのCMの彼のような感じでした。
彼が着ている白いシャツが、どんな状況下でも白いままだったせいも多分にあるかも知れませんが…。
ああいう優しさって、今の女性には受けるのでしょうか?
樋口監督がトラウマになりそうだったと言っていた(と思う…)、ガラスが降ってくるシーンはありませんでしたが、前作で有名だったあの台詞も言い回しが変わってはいるもののちゃんとありました。
最後に灰で真っ白になっている人たちも出てきて笑えましたよ。

お土産はこのバンドとチラシ。
持っているから子供に上げようと思っていたのですが、どうやらちょっと前売りでもらったのとは違うようです。これはブルー一色。前に貰ったのは、ブルーに白が入っていました。
…やっぱり私のにしようっと。(笑)
感想書いていると時間がかかってしまうので、ちょこっと書いておきますね、(新人)こそついていませんでしたが福井さんの事を。(笑)
ネタばれにはならないと思いますが、嫌な方もいらっしゃるかもしれないので、下に書いておきます。
ここ数日すごく忙しくて、土曜の清掃工場見学もちゃんと写真上げていません。
おまけに日曜は二日酔いだったし…。(苦笑)
明日、頑張ります。
どこに出てくるのか気になっていた3人ですが、富野監督が最初でした。
すごーく徳の高そうなお坊さん。国宝を梱包して海外へ移送するのを見送っていました。
はまりすぎ。違和感がまるきりありませんでした。
ローレライの時と違って、今度はばっちり映っています。
次に庵野監督だったかな?空港のフェンスの外で騒いでいる人たちを尻目に逃げ出す政治家の後をうつむき加減で歩いていました。
で、われらが福井ブンゴー。
特撮エースの記事にあったとおり、会津娘(だっけ)という造り酒屋の杜氏さんです。
和久井映見さんから酵母を預かって家族と避難するシーンだったのですが、「お嬢さんもお元気で」「行こう」と3人の中では唯一台詞のありました~。
福井さんのカッコ、確かに凄い。
ブルーのキャップに緑のジャケット、中に横じまのポロシャツだったかしら、とにかくうわーって感じでした。
和久井さんが作家さんだと分からなくても無理はありません、ありゃ。

よしきさんに誘ってもらって私が一足先にチケットの引き換えに。
前にイベントがあるのは知っていましたが、派手な飾り付けにびっくり。
武道館だと飾り映えも飾りがいもありそうですね。
まわりの喫茶店は軒並み満席で、チケットの交換より空席探しに疲れました。
なお、5時半よりイベントがあるようです。お家にいる方は芸能ニュースチェックしてみてくださいね。
先日の週刊ブックレビューの福井さんインタビューの概要です。
抜けなど多々あると思いますが、こんな感じだったという事でお許しくださいませ。
どんなご苦労を?
初の週刊連載。
自分の書いたものの中では一番地続きの現代と向き合ったものになっている。
本になるときに、世界や日本の情勢が変わってしまっているかもしれないという緊張感を持ちながら、毎週の締め切りをやり終えていた。
ディーテイルの調べは?
お台場だったので、自由に出入りができる。
今まではひょいと見せてもらうことができなかったけど、お台場なら電車に乗ればいけるというので、取材は楽にできた。
あそこは壊し甲斐のある近未来的なビルがあるので、行く度にあれ壊そう、これ壊そうと盛り上がっていた。
取材としてはお台場に100時間は行っている。
詳細地図を見ながら、作っていく。
この角はどうなっていたっけ、この前見忘れた、となると、また出かける。
発想はどこから?
書き始めたのが2003年。イラク戦争が始まった直後あたりで自衛隊が行くかどうかも分からない時期。
今までは閉鎖空間の中で現代日本の状況をカリカチュアライズしてその中での破壊と再生の物語を作ってきたが、あの当時の状況を見ていると、これは今のわれわれの地続きの世界がこの手のエンターテイメントの舞台になりえると思った。
2003年あたりから今現在を見ると、今までわれわれが漫画だと思っていた状況が現実になっている。この手の話を書いてきた自分に取っては、徹底的に向き合ってみたほうがいいだろうと。
現代に丸ごと向き合うと、本の賞味期限を狭めてしまう。
これが不利であったが、自分の場合はシュミレーションとか戦記物として発想するつもりはなく、どのような状況でも寓意を込めている。
ハードファンタジーという言葉を使っているのだが、ファンタジーというと剣と魔法と思われるが、ある種の風刺、世の中の真実を描くためのツールとしてあったと思う。その意味でのファンタジーをやりたい。
その基本の寓意に触れていれば、どのような時代になっても古びることはないだろう。
親子ほどの年齢差を組み合わせるのが得意?
テーマを簡単に言ってしまうと、今の日本はどうしたらいいんだろう。
それぞれの年代に取っての答えがあるはず。
幅広い世代の読者に、それぞれの入り口を見つけてもらうために、世代を分けた。
キャラの配置で、指揮権を持っている人が出てくるとおじさん中心になってしまう。
今回は、今回は若い人を中心にしようと思った。
一番迷っている世代だと思うし、今までだったらどうしたらよいか教えてくれる立場にあった上の世代に対する絶対的な不信感があると思う。
バブルから、日々危機にさらされ、不透明な未来を作った上の世代の言うことを聞く義理があるのか。
けど若い連中だけで世の中を作っていけるのかというと、有名どころのIT企業での犯罪などがおきている。なので、反面教師としてでも上の世代を理解していかないといけない。
それは上から下の世代を見た場合も同じ。
見え辛くなっている。
若い世代と上の世代が繋がれる何か。
プライベートを侵食すべきではないとして、電話をすることにも遠慮する。
個人の壁を高くして、寂しがっている。
人と手をつなぐ気持ちよさを覚えるにはどうしたらいいんだろう。
新しい言葉
物の見方として、右か左か、という仕分けをされてしまう。
そうするとその先は自身の正当性を主張するしかなく議論がなくなる。
じゃ、それ以外で物事を捉えなおすには…。
大事なのは、自分が心の底から信じて、体で感じて真実であろうと言葉にできているかどうかが大切。
例えば、愛という言葉は巷に溢れ、純粋にツールになっていて言葉としての力は失われ、重みがない。
けど誰かが真剣に誰かを愛して発する愛という言葉には力が宿る。
言葉の力の再発見。
予定?
アニメーションと企画連動した物を進めている。
実写とアニメだとストーリーの分量とか、何を見せなければならないかというポイントがまったく違って勉強になる。
やはりアニメになるのですね。
次号あたりのガンダムAで詳細が出ると嬉しいのですが。

本も、なるほどそうでしたか、と言った読後感だったのですが、映画も同じでした。
ストーリーより背景の方がずっと面白かったので、映画も本で読んだ場所の地どりを見ているような感じで楽しかったです。ありゃ、確かに関連本が売れるでしょうね。
頭痛が止みません。
止まらないのは、スパムコメントにトラバもですが。
1週間ほど前に40くらい一度に来てから、毎日朝昼晩と2、3個コメントが来てます。
トラバは日本のショッピングサイトから。もういい加減にして欲しいものです。
先ほどmixiで見たのですが、今度の週刊ブックレビュー、特集が『福井晴敏 最新作「Op.ローズダスト」を語る』だそうです。
BS-2で、8:00から8:54です。
さて、昨日は第19回山本周五郎賞の発表でしたが、受賞作は宇月原晴明さんの『安徳天皇漂海記』でした。
残念。
他にもボーダがソフトバンクモバイルになるとか、ipod携帯が出るかもだとか、来週はいよいよいたストポが発売になるとか、でもマリオも欲しいとか、それよりなにより私がゲーム好きになったきっかけのスターフォックスがDSで出るらしいとかもうもう一人で無駄に盛り上がってる事は沢山あるのですが、また今度。
明日はダヴィンチコード観にいけるかしら…。

オアゾの丸善で見かけたOHTOのボールペン。
セルロイドっぽい感じがいいなと思って手に取ったのですが、持つところが三角形になっているのがとても持ちやすく、重さもちょうどよくてすっかり気に入って2本買ってしまいました。
500円という値段も魅力的です。
OHTOはニードルポイントペンの書き心地が好きなのですが、どうにも商品の色合いがなんともいえなくて。
安いものはいいのですが、ちょっと高級なものになると普通に黒とかシルバーとか出してくれれば買ったのに、と思うことがしょっちゅうだったのです。
こんな感じの商品を増やしてくれればいいのに…。
なお、これはアメリカン何とかというシリーズらしく、他にも色々種類があったのですが、帰ってから検索すればいいと思っていたら出てきません。
特別なものなのでしょうか。
なお、あちこちで売り切れだったラピタ6月号も丸善には山積みになってましたよ。

今、WOWOWでイージスをやっていますね。
DVDあるのに何でテレビで観るの?と言いつつ、子供たちも観ているのがおかしいです。
ここのところ、zero-3のバッテリーが極端に持たなくなってきました。
POPメールの自動受信にしているせいなのか、夜にディスプレイがオンになったままでカバーの隙間から光が漏れていることがよくあったのですが、この1週間ほどは夜に満充電にしても、4時頃にビビビビっとアラームがなって電源がオフになってしまうのが続いていたのです。
Mugen Power バッテリ for W-ZERO3という大容量バッテリを買おうかどうしようかと迷っていたのですが、モバイルプラザさんには在庫があると見て、今日雨の中、行って来ました。
これで明け方起こされなくて済むといいのですが…。
ところで今日はなぜかよく東京七福のタクシーと出会いました。
タクシーの屋根の上のランプに729☆と書いてあるタクシーです。
信号待ちで後ろからこのランプをぼーっと見ていた時、この数字の読み方にやっと気が付いてしまって(遅すぎ)この先、どうこの数字と向き合えばいいのか悩んでおります。
しちふくそふは、あまりにも……。
娘のお稽古の迎えがてら、久しぶりにオアゾの丸善へ。
万年筆コーナーを、ゆっくり見て出てくるとテーブルに山と積んである雑誌がありました。
これは、もしや…と思って手に取るとやはり。
去年の暮れに「檸檬」という黄色い万年筆を付録につけていたラピタが、今度は「赤と黒」を付録にしていたのでした。
檸檬と同じく小さいのにかなり重くて、キャップを後ろにつけると重心かなり後ろに行ってしまって私の好みではないのですが、色合いが素敵です。
私の赤いカバーをつけたzero-3と同じだし、インクを入れないでスタイラスとして使えないかな。(笑)
『よこはまコスモワールドから運河沿いの堤防に降り、国際橋の下をくぐって少し歩くと…』(Op.ローズダスト 上巻545P)
『新港パークと呼ばれる公園へたどり着く。』(同上)

秋に結婚する妹の彼に会いにみなとみらいへ。
これはローズダストで朋希と一功が乗ったコスモクロック21です。
皆さん勘ぐるに決まってるでしょうから言っておきますが(笑)、この場所を選んだのは私の意志ではありませんよ。
私にニューグランデかみなとみらいのホテルで、と言ったのは母です。
ま、恵理を取るか一功にするか、と思いながら探したのは否定しませんが…。
予約したのはインターコンチのカリュウというチャイニーズレストラン。
初対面の彼とも話が弾んで、ベイブリッジ方向の海を一望できる席で楽しい会話と美味しい食事を楽しみました。
3、4は成田のホテルへ泊まりに行って来ました。
GWは近場へ一泊旅行へ行くのが恒例になっているのですが、去年は水戸へ海洋堂の展示を見に、一昨年は確か白浜でした。両方とも福井さん関係ですね。(笑)
3日は房総のむらへ行きました。
ちょうどはるまつりというイベントをやっていて、ろうそくの絵付けをした後は、竪穴式住居を見たり、博物館を見たり。かなり日差しが強い日でしたが、森の中でひんやり涼しくて、係りの方たちも感じのいい方が多くて、とても気持ちいい場所でした。
4日は成田ゆめ牧場へ。
…人と犬を見に行ったようなものでした。
混んでいるのは仕方ないとしても、パンフレットを見て子供たちが楽しみにしていた「オカリナの絵付け体験」ががっかりでした。
1500円を払って、あっちでやってくださいと言われて向かった机の上には、マジックが数本、かごの中に入っているだけ。誰かが教えてくれるわけでもなく、勝手にやってろと言う訳です。
せめてアクリル絵の具がおいてあるならともかく、使い古された油性マジックでは酷すぎて手をつける気にもならず、その場を離れました。
ミルクは美味しかったのに、もう2度と行きたくない場所になってしまいました。