イージスが終わってから、かなり変わっていて面白いです。
ちなみに10月1日から今日まではこんな感じ。
1 日本沈没
2 ロケ
3 エキストラ
4 亡国のイージス
5 あらしのよるに
6 如月行
7 福井晴敏
8 映画
9 jidori
10 モールスキン
この中で不思議だったのが、『あらしのよるに』でした。
10月はじめ、ヤフーからのアクセスがぐーっと上がったので見に行って見たら、1ページ目に載っていてびっくりしたのです。
しかも個々のエントリではなく、トップへのリンクだったので、これは子供が見ていたらわかり辛くてかわいそうだなと思っていたら、急にがくんと減りました。
どうしたんだろうと思っったら、今度は100位以下。
この時はすでにヤフーのシステムが変わった後だったので、それは関係ないし…。
それから少しずつ上がって、また5位に戻っているのですが、一体なんだったんでしょう。
なお、『あらしのよるに』の著者、木村裕一さんのインタビューがYahoo!ブックスにありました。
――メイが女のつもりで読んでいる読者がかなり多いようです。帯のコピーにもあるように柴門ふみさんや山本容子さんをはじめこの本を恋愛小説として読んでいる人もいます。実を言うと、一番最初の「あらしのよるに」のなかには、メイがオスじゃないとわかるセリフがあったんですが、編集者にとられちゃったんですよ。それで、もともとオスとメスの要素を取り入れながらオスどうしの話にしていたから、ますますどっちか分からなくなってしまった。
――なぜあえてメイの性別をはっきりさせなかったのでしょうか?
外見が分からずに親しくなってしまった二人は、草食動物と肉食動物という立場の違いが明確で、それは人間社会でいう階級差や民族問題などいろんな問題に置き換えることができるわけです。それが男と女のことになった瞬間に、「なんだ男女関係の話か」で終わっちゃうじゃないですか。そこをあいまいにしておくことで、もっと自由な解釈をしてほしかった。恋愛小説として読むのも、宮本亜門さんのように民族や宗教問題として読むのも自由で、どう読むかは読んだ人が決めればいい。どちらかというと、どう読んでほしいかというよりも、もっと日本以外の国の人たちに読んでほしいですね。まあ、まず最初はアメリカ人かな(笑)。
映画化と聞いた時、メイの声はなんとなく男の子の声をあてられる女の人がやるものだと思っていたので驚いたのですが、そのあたりはどうだったのでしょう。
中村獅童さんの一人二役を聞いていたので違和感は全然ないし、成宮寛貴さんの「わたしたち、ひみつのともだちですよね?」というのはなんとも素敵なのですが、恋愛論までだすとなると、どうして女の人にしなかったんだろう、と思ってしまいます。
コメント登録機能を利用するには、TypeKey トークンを設定してください。
このエントリーのトラックバックURL : http://www.jidoriblog.com/mt-tb.cgi/536
トラックバック元のエントリがこの個別のエントリについて言及していない場合、トラックバックを削除させていただく事があります。
アクセスアップ狙いのトラバは即刻削除いたします。