
ロケ弁を戴きながら
プレハブの後ろから入ってお弁当とお茶を戴いて席に座りました。
豪華でしょう?
殆ど戴き終わったところでプロデューサーの小滝さんのご挨拶がありました。
今回、台風でセットが壊れ、4日で撮るはずのところを3日で撮っている状態だと伺っていたので、ちょこちょこっと近くで見せていただくだけではないかと最初は思っていたのです。勿論、それで十分満足していたと思います。
またこの日は、私達の他に地元の皆さんや、防衛庁につめている記者さん達のグループ、防衛庁の広報の方達も見学にみえていていました。
勿論、皆さん一度に見学できるような人数ではなく、調整などもとても大変だったと思います。
ところが、これまでご覧戴いたように、多分一番映画の製作に関係ないだろうただのファンである私たちに、心ゆくまでセット内を見せていただいてしまって、とても驚いていたのです。
ですが、「福井さんのこの小説に、このような素晴らしいキャストでないと失礼になる」と切り出されたお話を拝聴し、本当にイージスを愛していらっしゃるのだなと感動すると同時に、僭越ながら同じ小説の熱いファンとして遇してくださっているのかなと勝手に嬉しくなりました。
また、それまでどうしてもイメージが沸かなかった真田広之さんの仙石役についても、このお話を伺って、すとんとはまるようになりました。
午前中、「仙石恒史」と名札を着けた真田さんをそばで見る機会があったにもかかわらず、「衣装を着けた真田さん」としか認識していなかったのに。(苦笑)
セットを見せていただいたのと同じくらい嬉しいお話でした。