2004年12月24日

スタフィングとグレイビー

うちは12月は21、25と娘たちの誕生日があるし、25日は外で食事するつもりだったので、24日はチキンカレー、と決めていたのですが、成城石井に行ったら丸鶏がごろごろしていたのでついふらふらと買ってしまいました。

で、写真だけ上げて放っておいたこのエントリー。
グレイビーとスタフィングのお勧めをしたかったからなんです。
最近、丸鶏をクリスマス時期以外でもよく見かけるので、需要もあるのだろうと思っていたのですが、今回、いつものスタフィングとは違うものを作ってみたいなと思って検索したところ、あまりなかったのです。
スタフィングとは、鶏のおなかの中に詰める詰め物のことです。
私は、いつもいろいろな香味野菜とレバー、さいころ状に切ってオーブンでからっとさせたコーンブレッドを使うのですが、今回は急だったのと面倒なので簡単に。
豚ひき肉と、玉ねぎの薄切り、鶏のおなかに入っていたレバーとセロリのみじん切りを少し大目のバターで炒めたところに、ハーブソルト味のクルトンを入れてしっとりさせたものを作っておなかに詰めました。
量はきっちり作らなくても、スタフィングだけで十分美味しいので、もし丸鶏を焼かれるときにはぜひ作ってみてください。
スタフィングを入れると味が移ってとてもおいしくなるのです。

それから、鶏を焼く時は、塩コショウをよくすり込むのですが、その時、大目のバターも一緒にすり込みます。そして、10~15分おきにオーブンを開けて、天板にたまったバターを鶏にかけてやると皮はぱりっとして、中はジューシーな鶏ができます。
鶏が焼きあがったら天板に残った油を漉してから、別のなべに移して、そこに小麦粉を入れてよく炒めます。天板に残ったものも、ワインを使ってこそげ落として使ってください。
(本来はグレイビーは、肉汁で作るものなのですが、それだけだとたくさん作れないのです。
肉汁がたっぷり取れそうなら、油は捨ててくださいね。)

もし、鶏のおなかの中に首が入っていたら、それを焼いている間に野菜くずと一緒に煮てスープを作っておき、炒めた小麦粉の中に少しずつ、ホワイトソースを作る要領で入れていき、だまにならないようによくかき混ぜます。
これでグレービーの出来上がりです。
私は全部そのスープで薄めず、半分はミルクを使うのですが、切り分けた鶏にあうのはもちろんのこと、子供達はパンにつけて全部食べてしまいます。

こちらも簡単にできて美味しいのに、あまり見かけないので書いてみました。
来年、またはどなたかのお誕生日に丸鶏を焼かれるようなとき、ぜひお試しくださいませ。

Trackback on "スタフィングとグレイビー"

以下1件のトラックバックはこのページのエントリー"スタフィングとグレイビー"を参照しています。

このエントリーのトラックバックURL: 

» MozillaでCSSが反映されない

  • 2004年12月25日 11:18
  • from Konpeki Blog

『うぇっぶ』のはなし: Mozilla系ブラウザでCSS読込エラー 以前から気... [続きを読む]

Comment on "スタフィングとグレイビー"

>Tsukihitoさん
トラバ、ありがとうございました。
私もMT4iで投稿した時にCSSの乱れがあって何故かなと思っていたのです。
後ほど、貴サイトにご報告に参りますね。

  •   つるこ
  • 2004年12月27日 01:38

Post a Comment

コメントする
(HTMLタグは使用できません)
ブラウザに投稿者情報を登録しますか?(Cookieを使用します。次回書き込み時に便利です。)
  •  
  •