2004年08月27日
お台場映画王、面白かったです!!

6時からの最後の回、日本沈没を見てきました。
会場に入るとスツールが3つ。
あと一つは誰のだろうと思っているうちに予告編が始まりました。
まずローレライ、いきなりかい、と思わず身を乗り出しました。
ローレライの予告は海中を行く《イ507》や、朝倉が絹見と話しているところ、それと多分潜行訓練にカットバック(でいいのかな?)する感じで登場人物紹介、会議室にお偉いさんたちといる大湊…、うーん、あと何が出てきたかな。
高須は技師として背広を着ていました。
それから笑いの大学、レイクサイドマーダー、…ここまで行って会場には笑いが。だって全部役所広司がでてたんですもの。
その後が2046、最後はスウィングガールズでした。
その後、登場したのが笠井アナ、亀山プロデューサー、それに樋口監督。
樋口監督はスタッフのパスを下げてて、笠井アナに取るように言われてました。(それも亀山Pのパスだった…)
日本沈没が映画王の最後の映画だったのですが、「終わりがこれ(日本沈没)だからねぇ」と言って亀山Pが笑わせます。
でもこれは樋口監督のお気に入りらしく、「このためなら明日からのつらい作業にも耐えられる」と言ってらっしゃいました。
(フィルムで52回もご覧になったそうです。…52回って…。(汗))
うーん、後は箇条書き。
・笠井アナや監督が熱く語るのを尻目に「オレはカタルシスがない映画はダメなんだ、これってカタストロフィだろ?」「お金の掛かったNHKスペシャルみたいだ」(亀山P)
・箱根の老人(御大みたいな人)にどうしたらいいかと聞きに行って「何もせん方が、がいい」(これ、馬鹿受けでした)といわれて涙がじわーっと出てくる丹波哲郎の演技がいい。
・後半は顔芸ばかり。
・竹内均の解説が長くておかしい。
・小林圭樹は神経を病んでいるんじゃないかと思うほどの演技で、と笠井アナが言って亀山Pに笑いながらたしなめられる。
……こう書くと何だかけなしてばかりいたみたいですが、そんなことないんです。
私のメモにはこんな事ばっかりしか書いてなくて…。
笠井アナと監督は熱く語っていて、カタストロフィじゃいやな亀山Pは突っ込み役。
お前らと見られたら俺もこういう風に思わなかったかも、というのが印象的でした。
本当に面白かったんですよ~、お話。
でもって、日本沈没が2時間10分だからそれに負けないものにしたい、と監督。
…何が負けないのかはわかりませんが。
ローレライは先週アメリカでクランクアップしたそうで、向こうには監督と通訳さん、あとお一人の3人で行ったそうです。
音入れは11月にスカイウォーカーランチで。
そしてやはりあそこを使ったタイタニックのデカプリオの声とか、マスターアンドコマンダーの海の音でもちらっと入れてくれないかな、などと笑っていました。
音声の担当の方は、エピソード3の仕事を後回しにしてやってくれるそうです。
その後、長いバージョンのこのイベントのために作ったプロモーションを。
前に見せてもらった予告のロングバージョンといった感じでした。
すごい!と思ってみていましたが、これでまだCGは3分しか完成していないというのでびっくり。
そして上映中はさっきのトークで聞いていた部分で、笑い声があちこちでおき、なんとも楽しかったです。
うちではまだ「なにもせんほうがええ」とか「地球は生きているのです」とかが流行ってます。
小学生の娘が言っても誰もわからないでしょうが。(笑)
映画が終わって、また3人が登場。
亀山Pの、テレビより映画館へ行って映画を見てください、という締めくくりの言葉に頷きました。
パンフレットに「映画は「点」で観るな!「線」で観ろ!!」と書いてあるのですが、まさにその通りの素晴らしいイベントでした。
今年が初めてだったそうですが、ぜひぜひ来年もやってもらいたいです。
入り浸っちゃうかも…。
ということで、よく訳がわかりませんがレポートって事にさせてくださいませ。
3月5日、待ち遠しいです!
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